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2014年6月

2014年6月20日 (金)

北八ヶ岳・天狗岳

   稲子湯から白駒池~東天狗岳へグルッと周回して来ました。

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  みどり池入口(4:50)~白駒池~高見石~東天狗岳(9:20~10:10)~しらびそ小屋(11:20~11:55)~みどり池入口(12:30)

 

 

  前日夜叉神峠から観音岳を登って稲子湯上の「みどり池入口」の駐車場に入り車中泊、翌朝スタートしました。


  「みどり池入口」から「ニュウ」への分岐点までのシャクナゲ尾根は、利用する人が少ないのか、登山道は細く人と会うこともほとんどない静かなコース

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   分岐点から白駒池までは「ニュウの森」と呼ばれる森一面が苔の絨毯に覆われた樹林帯を進みます。

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   ここ「ニュウの森」はすべてが苔の絨毯に覆われた世界、「木霊」が出てきそう。

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  「ここに立っていると自分も緑色になるんじゃないか?」と思うほど一面グリーン一色です。

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  白駒池

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    白駒池まで来ると人が増えます。湖畔を少し歩いて高見石へ。

 

    高見石、遠くに中央アルプス

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  昨日と違って雲一つない快晴の青空、展望も中央・北ア・妙高火打・浅間山まで360度グルッときれいに見えています。 梅雨時だし昨日と同じように展望はあまり期待していなかったのでビックリです。

  白駒池

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   浅間山

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   北ア全景

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    硫黄岳・東天狗岳・西天狗岳

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   中山峠まで来ると登山者はさらに増え、かなりの人が天狗岳へ登っています。

 

   
    そして東天狗岳に9:20に到着

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       さすが人気の天狗岳、予想通り山頂は大賑わいで30人ぐらいはいます

 

    南ア・北岳、甲斐駒。仙丈

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    北ア・槍穂

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  浅間山

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   奥秩父・金峰山方面

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   1時間ほど休憩して中山峠経由でしらびそ小屋へ下ります。

  初めは西天狗岳に行ってから下ろうかな考えていたのですが、西天狗岳もすごい人なので止めました。

   みどり池

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   みどり池はいつ来ても雰囲気が良い場所、八ヶ岳はそんなにテント泊してみたい場所はないけど、ここはいつかテント泊してみたい場所です。

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    ここでコンロを点けてカップ麺とコーヒーで昼飯を食べてから下山、稲子湯(600円)に入って帰りました。

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  梅雨時なので展望はそれほど期待していなかったのですが、昨日と打って変わって南・中・北ア、御嶽、乗鞍、妙高火打、浅間山と360度きれいに見える最高の展望、ラッキーでした。

  「ニュウの森」の苔の絨毯はいつ来てもすごい!、ここに立っていると自分も緑色になっちゃうんじゃないかと思うほどです。

  しらびそ小屋のあるみどり池はいつかテント泊したい場所ですね。

   









      

 

2014年6月18日 (水)

南ア・夜叉神峠~観音岳

  夜叉神峠から観音岳に行って来ました。

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   梅雨入り早々の大雨・長雨で先週・今週と行きたかった東北の山は中止、ただ今週東北はダメだけど信州方面は良さそうなので、2月の大雪で林道が通行止めになり3月末に行けなかった夜叉神峠から観音岳に行って来ました。(昨年3月末)

 

  夜叉神峠登山口(4:40)~南御室小屋~薬師岳(8:05~)~観音岳(8:20~9:20)~南御室小屋(10:15~10:40)~夜叉神峠登山口(12:50)

 

   夜夜叉神峠登山口の駐車場に着き車中泊、翌朝4:40にスタート、まだ薄暗いカラマツ林を登って夜叉神峠に向かいます。

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   「快晴の青空!、ただ北岳そして今年奥穂高岳と並んで日本3位高さになった間ノ岳の山頂は雲の中、この後雲が取れてくれるといいんですが・・・。」

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  夜叉神峠からは傾斜の緩い鬱蒼とした樹林帯の中をダラダラと登って行きます。

 

   南御室小屋

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   小屋で水を補給して再び樹林帯の中をダラダラ登り薬師岳小屋手前でやっと樹林帯を出ます。

 

   薬師岳と観音岳

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   薬師岳小屋の前で少し小屋の人と話をして薬師岳山頂へ

 

    薬師岳山頂

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    観音岳

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    8:20に観音岳に到着

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   「白峰三山は相変わらず山頂に雲がかかっているけど、仙丈・甲斐駒そして富士山は見えています。ただそれより遠くは雲がかかって見えません。 元々今日は雲が多いだろうと思っていたのでこれだけ見えれば十分、上空は青空が広がり少し風が冷たいけど気持ち良いです。」

 

   薬師岳と富士山

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    仙丈ヶ岳

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    甲斐駒ケ岳と地蔵岳

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   地蔵岳まで行って来ようかな?とも考えていたけど、止めてここでのんびり休憩することにしました。 

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  「観音岳山頂の白峰三山側にある平らな岩、観音岳に毎年のように来るのは、ここに座って白峰三山や仙丈ヶ岳を眺めたいからと言っても良いぐらいのお気に入りの場所です。」

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    1時間ほどゆっくり休憩して戻ります。

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   戻り始めたころには稜線の東側には雲が湧き始め富士山は見えなくなっていました。

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   夜叉神峠まで戻ると白峰三山にかかっていた雲がなくなり北岳や間ノ岳がきれいに見えていました。

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   夜叉神峠からは広葉樹林とカラマツの新緑がきれいな登山道を下って駐車場に12:50に戻りました。

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   芦安にある「金山沢温泉」(850円)に入って明日登る予定の八ヶ岳に向かいました。

 

 

  予想通り雲が多かったものの南ア北部と富士山は見えました。梅雨時なのでこれだけ見えれば十分です。

 

  2月の大雪で樹林帯の中はもう少し雪が残っているかなと思っていたのですが、予想外に少なく雪の上を歩いたのは全部で50mぐらいでした。ここ数日連日雨が降っていたので一気に融けたのかもしれませんね。

 

  このコース毎年3月末に行っているのですが、今年は2月の大雪以降ずっと林道が通行止めになっていたので行けませんでした。来年はまた3月末に観音岳のお気に入りの岩に座って白峰三山や仙丈を眺めに来ます。






























 

 

 

 

2014年6月 3日 (火)

ツツジ咲く雲取山

  「千本ツツジ」など雲取山・石尾根のツツジが良い時期かなと鷹ノ巣山から雲取山へ行って来ました。

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  今日東京は真夏日予報で奥多摩もかなり暑くなりそう、しかも天気も不安定で昼過ぎからrainthunderの可能性もあるので、早朝から登って昼には下山しようと思っています。

  コース・・・東日原(4:15)~鷹ノ巣山(6:20~6:30)~七ツ石山~雲取山(8:40~9:45)~野陣尾根~林道(11:00)~東日原(12:35)

 

 まだ薄暗い4時前に東日原の駐車場に入り、4:15に出発、

 まず急登が続く稲村岩尾根を登って鷹ノ巣山へ、鷹ノ巣山山頂直下はツツジの木がたくさんあり、花が咲いていればツツジのトンネルになっているはずです。

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   稲村岩尾根は尾根上に出るとブナなどの広葉樹林になります。

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   けっこう太いブナのあります。

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    「ブナ林の新緑がきれい!」

 ただ暑い!早くも汗が吹き出します。しかも立ち止まるとすぐ虫が寄って来ます。山頂は風があれば良いけどなぁ。

  

    山頂下の「ヒルメシクイノタワ」に到着、

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   「この付近はツツジが満開、ツツジのトンネルになってました。」

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    6:20鷹ノ巣山山頂に到着

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    薄っすらと富士山

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   「冬と違って梅雨間近展望は期待していなかったので、薄っすらとでも富士山が見えれば満足です。」

   大岳山と御前山

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    山頂でゆっくり休もうと思っていたけど、風がなくすぐ虫が寄って来るので10分ほど休んで出発しました。

 

  ここから七ツ石山までの登山道は尾根上ではなく尾根上直下の南側にあって「千本ツツジ」などツツジの木がたくさん生えています。以前来た時はまさに満開でピンクのトンネルになっていました。今回もそれを期待しながら歩いて行きます。

 

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   「新緑がきれい!」

 この付近冬だと葉っぱがないので左側(南)を見ればいつも富士山が見えるけど、今は葉っぱがあるので展望はダメ、ただ新緑がきれいで気持ち良い。

  

   そして千本ツツジが近づいて来ると・・・

  「ん、あれ?咲いてない・・・?」

  木によってはしっかり咲いているけど、とても「ピンクのトンネル」って感じじゃありません。 weep

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        よく見るとすでに萎れている花とまだつぼみの花といろいろ、ただはっきりしているのは 「外した!」 と言うことでした。coldsweats01

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   七ツ石山まで来るとさすがに人がいました。ここも立ち止まるとすぐ虫が寄って来るので10分ほど休んで出発しました。

  ここから雲取山頂までの登山道は尾根上になります。展望は開けるのですが両側カラマツ林になりツツジは少なくなります。

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    8:40に雲取山頂に到着

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   風は相変わらず弱いけど虫はあまりいません。暑いので避難小屋の入口の屋根の下で休憩です。

  山頂周辺には10人ほど人がいるのですが、単独か2人組ばかりで団体がいないので騒々しくなく静かです。

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   1時間ほど休憩して下山、帰りは小雲取山から野陣尾根を下ります。

 

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  この野陣尾根の上部のカラマツ林が良かった。 

 利用する登山者が少ないので登山道は細く土が露出していません。まだ葉っぱが出たばかりなので樹林の中に日が射しこみ明るいきれいなカラマツ林でした。

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   中間部からはブナの木などの広葉樹林になります。

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  「ここの広葉樹林は立派、ブナの木など巨樹とも言えるような木がいくつもあり奥多摩でも有数の広葉樹林です。」

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  「そう言えば日原川流域は巨樹が多いことでも有名でした。」

 

  山頂から1時間チョットで林道に到着、ここから炎天下長~い林道を1時間半歩いて東日原に12:35に着きました。

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  ビックリしたのが明日で6月・夏だと言うに日原川の谷底あちこちにいまだに雪が残っていたこと、いつもならこんなこと絶対にないのに改めて2月に降った大雪はすごかったんだなぁと思いました。

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   帰りに「もえぎの湯」(780円に値上がりしてた)に入って下道も渋滞することもなく夕方には家に戻りました。

  

 

  「いや~~、暑かった! やっぱり東京で真夏日予報が出ているときは奥多摩でも暑い、前日まで雲取に行くかシロヤシオ咲く那須に行くか迷っていたけど、那須にすれば良かった。」

  

 ツツジも鷹ノ巣山直下は良かったけど、「千本ツツジ」など石尾根は外しました。千本ツツジが満開じゃなかったのは残念だったけど、久しぶりの冬以外の奥多摩、ツツジ・新緑とまあまあ楽しめました。

 

  始めて歩いた野陣尾根は良い登山道でした。

 上部のカラマツ林・そして中間部から下の太く大きな木がいくつもある奥多摩でも有数の広葉樹林とずっときれいな樹林帯です。ここは紅葉の時期にまた来てみたいですね。

  また登山口まで長い林道歩きがあるので利用者が少ないためか、登山道は細く落ち葉に覆われて土の露出が少ないきれいな登山道でした。

 

  ただやっぱり暑かった、奥多摩はやっぱり紅葉のころから冬が良いな。

 










































 

 

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