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山域別山行記録

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2014年9月

2014年9月30日 (火)

北ア・紅葉の黒部源流と黒部五郎岳・・・・1日目

   紅葉の黒部源流と黒部五郎岳に行って来ました。

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   コース・・・・新穂高温泉~双六小屋~巻道ルート経由三俣蓮華岳~三俣山荘~黒部源流(岩苔乗越の手前まで)~三俣山荘(テント泊)~黒部五郎岳~三俣山荘~双六岳~双六小屋(テント泊)~新穂高温泉

 

 「1日目・・・・新穂高温泉~黒部源流~三俣山荘(テント泊)」

  新穂高温泉(5:05)~鏡平(8:10~8:30)~双六小屋(9:55~10:20)~巻道ルート~三俣蓮華岳~三俣山荘(12:25~12:45)~黒部源流(岩苔乗越の手前まで)~三俣山荘(14:30)

 

   夜新穂高温泉の無料駐車場に何とか空きを見つけて入り車中泊、翌朝5:05に出発しました。まずは鏡平を目指します。

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    「上部はけっこう色付いています。」

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  焼岳と乗鞍岳

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  鏡平直下は黄色がメインだけど良い感じです。

   鏡平に8:10到着

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   逆光だけど風がないので槍穂がきれいに映っています。

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   少し早いかなと思っていた鏡平の紅葉はかなり色付いていました。

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  鷲羽岳と双六小屋

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   双六小屋に10時前に到着、少し休憩後双六岳に向かいます。

   双六岳分岐

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    双六岳周辺は晴れているけど槍穂方面に雲があって残念ながら槍穂は見えそうにありません。双六岳はパスして巻道で三俣山荘に向かいます。双六岳直下からの槍穂は明日に期待します。

  大天井岳と燕岳

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    分岐に荷物を置いて三俣蓮華岳山頂へ

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   南側の槍穂・笠ヶ岳方面は雲の中だけど、北側は晴れていてきれいに見えています。

   鷲羽岳・水晶岳と今日のテント場三俣山荘

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    薬師岳

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    黒部五郎岳

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   槍ヶ岳・北鎌尾根・常念岳・大天井岳

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      今日のテント場・三俣山荘へ、テント場もまだそれほど混んでないみたいです。

 

 三俣小屋に12時半に到着

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    テントを設営するといつもなら 「さあ、ビールだ beer!」 なんですが、今日はこれから黒部源流へ行って来ます。

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     これから向かう黒部源流、良い感じに色付いています。

  

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    「まだチョット早いかな?と思っていたけど沢底周辺は赤もきれい!」

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  黒部源流

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   「ずっと来たかった紅葉の黒部源流、チョット早いんだろうけど、これだけ色付いていれば十分、来て良かった~!」

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  2時半にテント場に戻り、後はビール beer 、テント場は日が当たりハイマツで覆われているので風も遮られ暖か、隣のテントの人と話しながら夕方までウダウダしてました。

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    夕方になると槍にかかっていた雲も取れました。

  日が陰るとさすがに寒くなり5時ごろテントの中で夕飯を食べ、まだ明るい6時過ぎには寝ちゃいました。

 

 

  朝からずっと晴れ!、風も弱く絶好の登山日和でした。

  槍穂や乗鞍方面は雲ができたものの、黒部源流域の北ア中部は雲もできず最高の1日でした。

 

  以前から行って見たかった紅葉の黒部源流、今年山は色付きが少し早いとのことで予定より1週早く行ったのが正解だったみたいです。期待していた通りきれいでした。

  また鏡平も風がなく池に槍穂が映っていたし、周辺は黄葉がきれいでした。

  

 

          2日目・・三俣山荘~黒部五郎岳往復~双六岳~双六小屋は「ココ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2014年9月23日 (火)

飯豊連峰・・・・2日目

                  1日目・・・飯豊温泉~梶川尾根~大日岳~御西小屋は「ココ」

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   「2日目・・・御西小屋~大日岳~飯豊山~大嵓尾根~飯豊温泉」

  

   御西小屋(5:00)~大日岳(5:45~6:10)~御西小屋(6:55~7:05)~飯豊山(7:50~7:55)~飯豊温泉(13:05)

 

   4時過ぎに起床、外は星空、大日岳もきれいに見えています。

     「よしもう1回大日岳に行ってから下りよう。」 

   と、再び大日岳に行くことにして足元が見えるようになった5時に出発しました。

   
    

   大日岳に行く途中に日の出

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    左側は飯豊山

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    大日岳

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    5:45 昨日に続いて大日岳山頂に

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    昨日と違って飯豊山を始め飯豊連峰、遠くに朝日連峰・磐梯山・吾妻連峰・尾瀬~越後三山・蔵王など見えています。

   「また来て良かった~!」

  ただすでに上空には雲が出来始めていて、雲がかかるのも時間の問題かも?

 

  飯豊山

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  西大日岳

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   北股岳・梅皮花岳

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    オンベ松尾根

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     オンベ松尾根、次はここから登ってみたいなぁ。

   

   朝日連峰、遠くに鳥海山?

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    30分ほど山頂にいて御西小屋に戻ります。

  ただ下り始めて10分もすると山頂に雲が、山頂に雲がかからないうちに山頂に行けたのは2人だけでした。早く小屋を出発して良かった。

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     飯豊山、早くも雲の中になってしまいました。

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   御西小屋周辺や御西小屋から飯豊山への稜線は一面チングルマの華穂に覆われています。以前9月に来た時からチングルマが咲いているときに来たいと思ってます。

  

   7:50飯豊山到着

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  飯豊山は残念ながら雲の乳白色の中、写真だけ撮ってトットと山頂を後にしました。

  
  山頂を1分ほどで下った場所で先ほど山頂にいた3人組に追い付きました。妙に軽装でおかしいな?と思ったので 「ここ大嵓尾根だけど、どこ行くんですか?」 と声を掛けると 「御西小屋」 とのことで予想通り間違っていました。

 

 100mチョット下ると雲の下に出ました。

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  大嵓尾根は長~く途中いくつも小ピークを越えながら下って行きます。登山道は稜線すぐ下の片斜面に作られている部分が多く滑りやすい場所が多いです。

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  いくつも小ピークを越え、後半は樹林帯の中の急な登山道をガンガン下って、11:35沢筋に到着

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  この吊橋、毎年晩秋に取り外され夏前に取り付けられますが豪雪地帯の沢筋のため取り付けられるのはかなり遅いです。

  毎年のようにまだ設置されていないことを知らずに大嵓尾根を下ってしまう人がいるそうです。大嵓尾根を下る人は事前に確認を。


  
大嵓尾根下から飯豊温泉までは見事なブナ林が続きます。

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   13:05飯豊温泉の駐車場に到着、飯豊山荘で温泉に入って帰りました。

 

 

 

  結局晴れたのは日の出の時間の1時間ほどだけで、後はすぐ稜線は雲がかかってしまいました。

  ただやっぱり飯豊の丸くなだらかな草原の稜線は良いですね~、来て良かった。

 

  来年は今年6月来れなかったハクサンイチゲの時期や、御西小屋周辺がチングルマの時期に来てみたい。またオンベ松尾根も登ってみたい。飯豊そして朝日にはまだまだ通いそうです。

 

  いよいよ10月紅葉の季節、飯豊の稜線は予想外に色付いていて今年はどこも色付くのが早いみたいです。

  行って見たい紅葉の山はたくさんあるけど、なかなか最高のタイミングで行くことはできません。とりあえず今週末は・・・。

 

 

 

 

2014年9月22日 (月)

飯豊連峰・・・・1日目

  飯豊温泉から梶川尾根~大日岳~飯豊山へとグルっと周回して来ました。

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     6月のハクサンイチゲの時期に行くつもりだったけど天気が悪く行けなかった飯豊連峰、やっぱり年に1度は飯豊か朝日には行きたいと飯豊連峰に行って来ました。

 

  コース・・・・飯豊温泉~梶川尾根~大日岳~御西小屋(泊)~大日岳~飯豊山~大嵓尾根~飯豊温泉

 

「1日目・・・飯豊温泉~梶川尾根~大日岳~御西小屋(泊)」

   飯豊温泉(5:00)~梶川尾根~稜線(8:40)~梅皮花小屋(10:00~10:20)~御西小屋(12:40~12:50)~大日岳(13:40~14:00)~御西小屋(14:50)

  

  夜飯豊温泉横の駐車場に入り車中泊、翌朝5時に出発、梶川尾根の登山口は駐車場から100mほどの場所にあります。

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   上空には青空が見えていますが、稜線には雲がかかっています。もっと雲が上がってくれれば良いんですが・・・。

  梶川峰

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   樹林帯を抜け梶川峰へ、ただ稜線は雲の中です。

  

    稜線に8:40到着

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   雲の中です。

  門内小屋

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   北股岳

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   梅皮花岳と梅皮花小屋

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   梅皮花小屋に10:00到着

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    小屋横の「治二清水」で水を補給し、ここで昼食を取りました。

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  東側から常に雲が湧いて来ていて晴れていても 「アッ」 と言う間に雲に覆われます。

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   大日岳

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  稜線の東側からは常に雲、ただ西側にある大日岳は雲がかかっていません。

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  御西小屋

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   御西小屋に12:40に到着、

  まだ誰も着いてなく寝る場所を確保した後、当初明日行くつもりだった大日岳へ明日朝もきれいに晴れるとはあまり思えないし、まだ時間も早いのでこれから行くことに、

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    山頂は見えるものの周りは雲ばかり、微妙です。

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  山頂下の斜面はかなり色付いていました。小屋番の人も平年より1週間ほど早いとのこと、今週末あたりかなり良いかも?

  
 
 大日岳山頂

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  山頂は雲の中ではないけど周りは雲ばかり、

 北股岳、梅皮花小屋方面

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  20分ほど山頂にいたけど展望はやっぱりダメでした。明日朝スカッと晴れたらまた来ようと思っています。

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   小屋に戻ると4~5人の宿泊者が来ていました。後はビールを飲みながら宿泊者の人たちとウダウダ話をして過ごしました。

  
   夕飯後6時前に小屋から出ると晴れていて

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   「きれいな日没が見えました。」

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  「日没近くなってやっと晴れてくれました、良かった~。」

 

 

  今日は飛び石連休の初日、もっと混むかと思ったけど宿泊者は10人ほど、きっと飯豊本山小屋などはかなり混んでいると思います。

  日没を見た後このまま明日まで晴れていてくれることを願いつつ6時過ぎには寝ちゃいました。

  

 

  「残念ながらガスガスの稜線、多少雲はあるだろうとは思っていたけど、予想以上に雲があって残念ながら展望はダメでした。 晴れていれば今日歩いた稜線は丸くなだらかな草原の稜線で気持ち良いんですけどね~、残念。」

  
   
   

  「稜線は予想以上に色付いていました。今年はどこもかなり早いみたいで飯豊や朝日の稜線は今週末あたり良いかもしれません。」

 

 

  2日目・・・御西小屋~大日岳~飯豊山~大嵓尾根~飯豊温泉は「ココ」

 



























2014年9月19日 (金)

南ア・北岳~白峰南嶺~笊ヶ岳・・・・3日目

                          1日目・・・・広河原~北岳~農鳥小屋は「ココ」
                          2日目・・・農鳥小屋~白峰南嶺~伝付峠は「ココ」

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    さ、最終日、笊ヶ岳を登って雨畑湖へ下ります。笊ヶ岳は悪沢岳・赤石岳・聖岳などのすぐ東側の山、それらがきれいに見えれば良いんですが・・・。


    「3日目・・・・伝付峠~笊ヶ岳~雨畑湖」

 

  伝付峠(5:00)~笊ヶ岳(8:50~9:30)~雨畑湖・馬場バス停(13:25)

 

  4時少し前に起床、薄雲が広がっていて星はほんの一部しか見えません。昨日と違って全く寒くないです。

  朝飯を食べ撤収して5時に出発しました。昨日と同じ時間に出発ですが、樹林帯の中なのでまだ薄暗く出だしの10分ぐらいライトを点けて歩きました。

  登山道はずっと樹林帯の中ですが、稜線の西側を歩く部分が多く、木々の間から南ア南部の山が真横に見えています。

 

     悪沢岳と赤石岳

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    赤石岳と聖岳

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   聖岳と広河内岳

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   左から悪沢岳~塩見岳~北岳

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   手前から悪沢岳・塩見岳・蝙蝠岳・仙丈・間ノ岳・北岳、

   「一昨日登った北岳が遠いなぁ。」

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     笊ヶ岳

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  「やっと来ました笊ヶ岳、あと少しです。」

  そして8:50笊ヶ岳到着

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   薄雲が広がっていて天気はいまいちだけど、展望はすごい!、南アのほぼすべてが見えます。

  「ずっと登って見たかった笊ヶ岳、やっぱり来て良かった~!」

  塩見岳・仙丈・間ノ岳・北岳

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  悪沢岳・赤石岳

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   赤石岳・聖岳

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   聖岳・広河内岳

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   仙丈・間ノ岳・北岳・鳳凰三山

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   49分ほどのんびり休憩してから下りに入ります。最後のピーク布引山も樹林帯の中、布引山からは雨畑湖へ向かって後は下りだけです。

  布引山を2分ほど下った場所の今日最後の展望

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   布引山から雨畑湖までは標高差2,200Mの怒涛の下り、ひたすら樹林帯の中・ひたすら急坂が続きます。

 「赤テープちょっと多過ぎじゃない?」ってくらいあるのがわずらわしいけど(上部は2つ先の赤テープが見えるぐらいあります。)、ただただ樹林帯の中を下って、やっとこさ沢底に到着、そこから沢沿いの登山道~林道を下って雨畑湖の馬場バス停に13:25に到着しました。

 

   馬場から奈良田に行くバス停の大島までは予約制の乗合タクシーで行きます。

  予約したのは16時ですが、予約の時に14:10に間に合うかもしれないので、その場合は変更させてくださいとお願いしてあったので14:10に変更、車の置いてある奈良田に戻って、温泉に入って帰りました。

  

 

  ずっと登って見たかった南ア南部の展望台的な場所にある笊ヶ岳、そして笊ヶ岳に登るなら北岳からの長い尾根・白峰南嶺を歩いてと思っていたので、それも歩くことが出来ました。

  笊ヶ岳からの展望は期待していた以上の展望、天気は薄雲が広がっていていまいちだったけど、十分満足でした。

 

 帰宅していろいろ調べると、久々の好天の連休で北ア・南アのメジャーな場所はどこもものすごい混雑だったみたい、それを考えても今回のコースは正解だった気がします。

 

 

2014年9月17日 (水)

南ア・北岳~白峰南嶺~笊ヶ岳・・・・2日目

                             1日目・・・広河原~北岳~農鳥小屋は「ココ」

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  さあ今日は白峰南嶺をひたすら南下する日、始めに農鳥岳を登ってしまうと伝付峠に向かってダラダラと標高を下げて行きます。登りはないものの歩く距離は長いです。

 

  「2日目・・・・農鳥小屋~白峰南嶺~伝付峠(テント泊)」

   農鳥小屋(5:55)~農鳥岳(6:00~6:20)~笹山北峰(9:50~10:00)~奈良田越(12:00)~伝付峠(13:45)

   

    4時少し前に起床

  「予想通り満天の星空、しかも結構寒い! 寒いはずですフライの内側が凍ってました。」

  風も吹かなかったのでテントも平気(笑)、朝飯を食べライトを点けて撤収、足元が見えるようになるのを少し待って5:55に出発しました。西農鳥の斜面にはすでに10人弱の灯りが見えています。

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   西農鳥岳山頂手前で日の出

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    塩見・南ア南部方面

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   北岳・間ノ岳・遠くに八ヶ岳

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   中央ア・乗鞍岳

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   槍穂

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   農鳥岳山頂に6時に到着

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    山頂は快晴で展望最高!、南ア南部・富士山・中アそして遠く北アもきれいに見えています。
   

  農鳥小屋から上がって来た人たちみんな 「良いね~。」 「すごい展望だね~。」 「来て良かったね~。」 と話しています。

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  ただ富士山方面の雲は上がって来ていて、もうじき見えなくなりそうです。

  南ア南部とこれから歩く白峰南嶺・遠くに笊ヶ岳

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  これから歩く白峰南嶺、丸いピークは白河内岳、遠~くに笊ヶ岳、笊ヶ岳は明日だけど遠い!

 

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  山頂で昨日広河原から農鳥小屋まで前後しながら歩いて来て小屋に泊まった人と再び会いました。

  その人は奈良田に下りるけど 「こんなに天気が良いのにもう下りちゃうなんてもったいないなぁ。」 と言うので 「じゃあ、笹山まで行って笹山から下りたら?、笹山まで一緒に行きましょう。」 と笹山まで一緒に行くことにしました。

 

   奈良田への分岐

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    広河内岳

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   広河内岳山頂

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  山頂で昨日奈良田から笹山に上がって来た人と合流、「笹山への登りきつかったでしょう。」 と聞くと、 「きつかった~、まるで修行のような登りでした。」 と期待した通りの答えでした。(笑)

   奈良田から笹山に上がる登山道はたしか昨年あたりから地図に載ったことや連休と言うとこもあって歩く人が多いです。今日笹山まで行く間に5組ぐらいすれ違いました。

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   朝は右前方に見えていた塩見岳がどんどん近づいて来ました。

  

   白河内岳山頂

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  白河内岳まで来ると塩見岳がほぼ右(西側)に見えます。

  

   笹山北峰山頂

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    笹山南峰山頂

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  南峰山頂は樹林の中、農鳥岳から一緒に来た人とはここでお別れ、ここからは再び一人旅です。

   笹山からはさらに登山道は不明瞭になり樹林帯の中になります。1ヶ所登山道をロストして1度戻ったものの、樹林帯の中をひたすら奈良田越に向かいます。

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   奈良田越に12時に到着

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    奈良田越からは林道歩きになります。と言っても始めはほとんど登山道に近い廃道で伝付峠に近づくにつれてきれいな林道になります

 

   伝付峠に13:45に到着

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   伝付峠から少し下った場所にある水場に今日明日の水を汲みに

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   水場は峠から10分ほど傾斜の緩い登山道を下った場所にあります。

  

  初め今日は伝付峠から1時間ほど林道を進んだ林道の終了点にテントを張るつもりでした。ところが伝付峠からは林道と言うよりも登山道に近い廃道で、良いテント場があるとは思えないので、伝付峠の林道脇に張ることにしました。

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   テントを張り終えて日向ぼっこしながら日本酒を飲みウダウダしていると笊ヶ岳方面から単独に人が1人、さらに夕方になって農鳥小屋からもう1人来て今日のテン場は3人です。

   伝付峠は樹林帯の中なので展望はないものの、風もなく標高も低いので(2,000M)寒くありません。酒を飲み夕飯を食べながら話をして過ごし6時過ぎに寝ちゃいました。

  

 

  予想通り朝から快晴・展望最高の絶好の稜線歩き日和でした。 

  富士山や中ア・北アは農鳥岳を過ぎると雲に隠れちゃったけど、南アは樹林帯に入るまでずっと見えていました。

  
   

  笹山から先伝付峠まではずっと樹林帯だけど、農鳥小屋から笹山までの稜線は静かで展望は最高また歩きたい稜線です。ただ奈良田から笹山への登山道は下りでもきついからなぁ。

  

 

                       3日目・・・伝付峠~笊ヶ岳~雨畑湖・馬場は「ココ」

 

 

2014年9月16日 (火)

南ア・北岳~白峰南嶺~笊ヶ岳・・・・1日目

  数年前から狙っていた北岳~白峰南嶺~笊ヶ岳にやっと行って来ました。

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   このコース昨年行ったものの台風直後の大雨で下山路の伝付峠からの登山道が崩壊している可能性があるとのことで笹山から下山(白峰三山~黒河内岳)してしまいました。
  (昨年は布引山から雨畑湖に下る登山道が通行止めになってました。)

 

   コース・・・広河原~八本歯のコル~北岳~農鳥小屋(テント泊)~白峰南嶺~伝付峠(テント泊)~笊ヶ岳~布引山~雨畑湖

 

  昨年は笊ヶ岳の先の布引山から雨畑湖に下る登山道が土砂崩れで通行止めだったので、伝付峠から笊ヶ岳を往復して伝付峠から下山予定でした。
 (この付近の登山道・特に沢沿いの登山道は大雨が降るとすぐ土砂崩れが起き頻繁に通行止めになります。利用する場合早川町に最新の状況を問い合わせてください。)

「1日目・・・北岳~八本歯のコル~北岳~農鳥小屋(テント泊)」

  広河原(6:10)~二俣(7:35~7:50)~八本歯のコル(9:30~9:50)~北岳(10:45~11:10)~間ノ岳(12:55~13:10)~農鳥小屋(13:50)

 

  前日奈良田のバス停に入り車中泊、始発のバスで広河原へ、

 このバスがたいへんなことになってました。3台バスが出たのですが100人以上乗れず、広河原に行ったバスが戻って来るまで1時間半ぐらい待たされるみたいです。 「始発に乗れて良かった~。」

 

 広河原には芦安からのバスが10分ほど前に着いています。二俣までの登山道は混雑すると渋滞して遅くなるのでバスが着くとすぐ歩き始めました。

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   御池への分岐の手前で予想通り渋滞につかまりました。10人ぐらい後ろに詰まっているのに抜かさせてくれない10数人の団体に声をかけ抜かさせてもらい、そのからは順調に進みました。

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   二俣で休んだ後八本歯のコルへの急登の梯子に入るまでは、バットレスからの落石が怖いので一気に登ります。

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    八本歯のコルへの連続する階段を登って八本歯のコルに9:30に到着

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   予想通り雲が湧いてしまい鳳凰三山や富士山はすでに雲の中、間ノ岳が何とか見える程度でした、残念。

 

  間ノ岳と北岳山荘

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   コルで少し休憩、前回来た時はここにオコジョがウロウロしていたので、「今回も」と思ったのですがいませんでした。

   少し休んで北岳に向けて出発、北岳山頂付近にも薄い雲が出来ています。何とか山頂に着くまでは雲がかからないと良いんですが・・・。

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   山頂と北岳山荘への分岐に荷物を置いてカメラと昼飯だけ持って山頂へ、そして10:45に山頂に着きました。

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   仙丈は見えているものの、鳳凰三山や甲斐駒・富士山など東側~北側はすでに雲の中、これから向かう間ノ岳も今にも雲に呑み込まれそうです。

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  「今日は雲が出るな。」 と思っていたので、とりあえず北岳の山頂が雲の中になっていなかったので良かったです。

  

  昼飯を食べながら休憩して、「たぶん間ノ岳は雲の中だろうな?」 と思いながら間ノ岳に向かって出発

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   間ノ岳に1時前に到着

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  「予想通り雲の中でした・・・。」 weep

 

 少しだけ休んでトットと農鳥小屋に向かいます。

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    農鳥小屋に13:50に到着

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   テント代が倍の1,000円になってました。shock down 小屋番の人は

  「単独の人には申し訳ないんだけど、最近グループで来てもみんな1人1人テントを持ってくるのでテント場が混んで仕方ないんだよね。 だから1人500円を1張1,000円にした。」

  
とのことでした。

  これは他のテント場でも言われていることなので、仕方ないのかな?、って感じですかね・・・。

 

  「ここでテントを立てているととんでもない失敗が発覚!」

 テントを立てていると、「あれ、ポールがテントに固定できない??」

   「あ~、ポール違うのを持って来ちゃった!」 shock

  「う~~ん、どうしよう・・・。」

  「・・・・・」

  「もしかして、クライミングをやっていた時に使ったことのある「ブルージック結び」でポールを固定できるかも?、とやってみると見事に固定、何とかテントが立ちました、良かった~。こんな時に役立つとは・・・、う~ん覚えていて良かった。」

 

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   ポールが短いのできれいには立たないけど十分です。あとは風が強くならなければ平気そうです。

  

  テントを立てた後は水を汲みに行って、beerを飲みながら本を読んで夕方までウダウダ・・。

   5時過ぎに少し雲がなくなって鳳凰三山が見えるようになりました。

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   6時前には夕飯を食べ、風が強くならないことを願いながら、まだ明るいうちに寝ちゃいました。

 

 

  さあ、念願の北岳~白峰南嶺~笊ヶ岳がスタート、ポールを間違えてしまった大失態のスタートだったけど、何とか乗り切ってテント場でのビールが美味かった~。

 今日は予想通り雲が多かったけど、明日は天気良さそうだし、大展望の稜線歩きが楽しめそうです。

  

 

   2日目・・・農鳥小屋~白峰南嶺~伝付峠は「ココ」

 

 

 

 

 

 

2014年9月11日 (木)

越後・荒沢岳

 越後の荒沢岳に行って来ました。

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  「7月の南ア南部」以来久々の山行、当初は2日間で飯豊の予定だったけど、いつものように天気がいまいちなので(8月からずっとだ・・・crying日帰りで荒沢岳に変更しました。

  

   コース・・・・銀山平登山口(5:45)~荒沢岳(9:00~10:10)~登山口(12:50)

  

  前日登山口の駐車場に着いて車中泊、翌朝夜中に着いた相棒くんたちと合流して5:45に歩き始めました。登山道はいきなり急登、ブナ林の中を黙々と登って行きます。

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    天気予報はsunマークだけど薄雲が広がっていて曇天です。

 

     中間部、いよいよ鎖場・梯子の始まりです。

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   ここからが鎖場本番

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    「核心部突入~!」

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    そして連続する鎖場の核心部を無事を突破!

 

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   越後駒ヶ岳がお出迎えです。

 

  燧ヶ岳

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  平ヶ岳・燧ヶ岳

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   核心部は終わったと言ってもまだ岩場・鎖場は何ヵ所かあって・・・。

 

 9時荒沢岳山頂到着、中ノ岳と越後駒ヶ岳

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  天気は薄雲に覆われていていまいちだけど、越後三山・燧ヶ岳、巻機山、そして遠くに飯豊も見えています。

  久々の山だったのでできればスカッと晴れて欲しかったけど、今夏の不安定な天気の中(もう秋だけど・・・)これだけ見えてくれれば、とりあえず良かった・・。

 

 本当は山頂に座ってのんびり昼飯を食べたかったけど・・・

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  「最悪~!」

   山頂はものすごい羽蟻の大群がいて纏わりつき時々刺します。shock そそくさと昼飯を食べて山頂から10mほど下った場所で休憩しました。

 

   1時間ほど休憩して下山

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  再び岩場・鎖場を下って

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    1時前に下山、銀山平にある「銀山平温泉 白銀の湯」に入って、「道の駅 ゆのたに」で宴会をしてから夜中に出発、朝方に帰宅しました。

 

 

  久々の山登り、7月末に行った南ア以降ずっと週末天気がパッとしなかったので8月は何と山行「0」、1ヵ月半ぶりの山でした。
  (南関東は比較的天気が良かったけど奥多摩など標高の低い山は行っても暑いだけなので行きませんでした。)

 

  天気は薄雲が広がっていてsunじゃなかったけど、燧ヶ岳・巻機山遠くに飯豊も見えたので展望はそこそこ、とりあえず良かった。

 

  梅雨明け以来ず~~と天気不安定が続いているけど、そろそろ回復して安定して欲しいですね。ただこれから回復しても紅葉の色が心配だ。

 

 

 

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