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2014年山行リスト

山域別山行記録

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2014年10月

2014年10月31日 (金)

奥多摩・稲村岩尾根~雲取山~野陣尾根

  日原から稲村岩尾根を登り~雲取山~野陣尾根へと行って来ました。

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   紅葉を期待して今年5月に新緑とツツジ目当てで行った「稲村岩尾根~雲取山~野陣尾根」に行って来ました。

  雲取山には毎年何度か登り数十回登っているけど、ほとんどが紅葉も終わった晩秋から冬、後はツツジの時期だけ、紅葉の時期に登るのは始めてです。

 

  東日原(6:15)~稲村岩尾根~鷹ノ巣山(8:30~8:50)~七ツ石山~雲取山(11:05~12:00)~野陣尾根~林道(13:20~13:35)~東日原(14:55)

  

    6時に東日原の駐車場に入り6:15にスタート

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    上の方はけっこう色付いていますね~。 note

  

   稲村岩尾根は出だしから急登、樹林帯の中を黙々と登り、1,000mを越えたあたりから色付き始め1,100mあたりから上が

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   周りすべてが紅葉って感じじゃないけど、黄色とオレンジがきれい!

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   ただ1,400mを越えると一気に落葉してしまい晩秋の様相に、

 

 そして8:30に鷹ノ巣山山頂に到着

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  山頂は雲一つない快晴の青空!、空気も澄んでいて富士山を始め丹沢・南アそして横浜ランドマークタワーも見えています。

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   眼下の浅間尾根の紅葉がきれいです。

 

 丹沢

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   南ア・甲斐駒、仙丈、北岳

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    南アはまだ全く雪が見えない、週末に天気が崩れるから雪が降っちゃうだろうけど、もし降らなければ来週行こうかな?

 

    少し休憩してから石尾根を雲取山へ向かいます。

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   広葉樹の紅葉はすっかり終わってますが、カラマツの黄色がきれい!

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   鴨沢からの「登り尾根」の上部はカラマツの紅葉で黄色です。

 

 七ツ石山から雲取山

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  七ツ石山から雲取山山頂までの石尾根は両側ともカラマツ林で黄色

 飛龍山

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  手前のヨモギ尾根の紅葉がきれいです。

  南ア全景

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   雲取山頂に11:05に到着

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  山頂はほぼ無風の快晴!、風がないので寒くありません。

  富士山を始め丹沢・南ア・奥秩父方面・浅間山・両神山などきれいに見えてます。

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   飛龍山と南ア

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  飛龍山中腹の紅葉がきれいです。

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 避難小屋前のベンチでカップ麺とコーヒーでのんびり昼飯休憩を1時間ほど取ってから下山

 

  小雲取山から野陣尾根へ、出だしはカラマツ林の中です。

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    そして1,400m付近から色付き始め

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    稲村岩尾根と同じように1,100m付近で紅葉は終了、後は樹林帯を下って林道に出てダラダラ林道を歩いて東日原に15時に到着、「もえぎの湯」(780円)に入って帰りました。

 

 

  初めて紅葉の時期の奥多摩へ、天気は雲一つない快晴で風もほぼ無風の絶好の山歩き日和でした。

 

  紅葉は広葉樹林が稲村岩尾根・野陣尾根の1,100~1,400m付近、カラマツ林が鷹ノ巣山から雲取山まで石尾根全域が紅葉してました。

 

  奥多摩はあちこちに植林されたヒノキや杉林が点在しているし、シラカバ林もあるし、広葉樹林の中にも針葉樹がけっこう生えているので、東北や新潟の山のように山全体が紅葉するって感じじゃありません。

 ただ紅葉した木々の中いると赤・黄・オレンジ・緑が入り混じりなかなかきれいです。石尾根や雲取山頂から見た感じでは、広葉樹の紅葉は鷹ノ巣山南側の浅間尾根と奥多摩小屋南側のヨモギ尾根、飛龍山の中腹そして長沢背稜の稜線がきれいでした。

 

  今週末の連休は残念ながら天気はダメ、奥多摩や南関東の紅葉も来週は1,000m以下や麓までおり下りちゃいそう。

  来週は広葉樹よりやや遅いカラマツの紅葉狙いかな?、カラマツは落葉しても落葉したばかりだと黄色い絨毯のようになっていてきれいです。

 

 



 

2014年10月30日 (木)

紅葉と落ち葉のトレイル

  久々にMTBツーに行って来ました。

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        天気も良く紅葉がきれい!

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    上部は落葉して落ち葉のトレイル

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   来月は落葉して黄色い絨毯になっているはずのカラマツ林のトレイルに行く予定です。

2014年10月27日 (月)

静かな尾瀬

 晩秋恒例の尾瀬に今年も行って来ました。

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  今年も行って来ました晩秋の尾瀬、紅葉が終わり鳩待峠に上がるバスや山小屋も終わり訪れる人も少なくなったこの時期の尾瀬はお気に入りの季節です。

  コース・・・富士見下(6:00)~富士見峠~龍宮十字路~ヨッピ橋~鳩待峠~アヤメ平(12:20~13:30)~富士見下(14:50)

 

  夜富士見下の駐車場に入り車中泊、朝6時に出発しました。

  富士見下周辺はピークは過ぎているけど紅葉がまだ残っていてきれい、まだ薄暗く日陰なので下山の時に写真を撮ることにして富士見峠を目指します。

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  富士見峠付近からの富士山、何度かここから富士山を見ているけど、ここまでクリアに見えるのは初めて、吉田大沢がはっきりわかります。

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 富士見小屋も今年の営業は終了

 

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   長沢新道への分岐点にある小さな池から燧ヶ岳

 

 尾瀬ヶ原への下りは木道に霜が付いていて滑りやすいので慎重に下って行きます。

 

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  長沢新道下部にあるブナ林はすでにすべて落葉していました。

  龍宮十字路

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   龍宮十字路に到着、期待していた通りグルッと見渡しても尾瀬ヶ原には3人しか見えません。

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   そして期待していた通りヨッピ橋方面に向かうと360度人っ子一人見えなくなりました。

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     無風なので水面にきれいに映っています。

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   木道に座り込んで再び休憩

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  牛首分岐まで来ると山の鼻方面からポツポツ人が来始めました。

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   風が少し吹き始め水面にきれいに映らなくなってきました。早朝から歩き始めて良かった。

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   鳩待峠への途中から至仏山

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    鳩待峠を過ぎてアヤメ平に向かいます。

 

   横田代

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   さすがに朝に比べれば霞んできたけど、まだきれいに見えます。  

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 アヤメ平に到着

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    平ヶ岳と越後中ノ岳

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   後は下るだけ、ここでのんびり昼飯休憩です。

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    のんびり1時間以上休んで出発

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   ここに来るといつも思うけど、山肌の白樺やダケカンバの白い幾何学模様が良いですね。

  

    そして富士見下が近づいて来ると

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 富士見下に14:50に到着

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   富士見下の駐車場の下の林道の紅葉

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   片品村の「花咲の湯」で温泉に入り、買出しをして「月夜野親水公園」道の駅で車中泊しました。

  

 

  快晴でほぼ無風まさに秋晴れ!、富士見下から何度か富士山を見ているけど山肌の凹凸がここまできれいに見えたのは初めて、また平ヶ岳や巻機山など周辺の山々がはっきりとすごく近く見えました。

 

  毎年恒例になっている晩秋の静かな尾瀬、やっぱり良いですね、超お気に入りです。

  花の季節の尾瀬も良いけど、あの木道の行列を考えるとなかなか行く気に慣れません。この季節だとだだっ広い尾瀬ヶ原で360度見渡しても誰もいない時があるし、誰もいない尾瀬ヶ原で遠くにポツンと人が現れてだんだん近づいて来るのも感じも良い!

  来年は下田代でテント泊で来ようかな。

 

  紅葉は富士見下から戸倉の集落ぐらいまでがきれいでした。

 

 

 

 

 

  

 


















 

2014年10月20日 (月)

会津駒ヶ岳

   会津駒ヶ岳に行って来ました。

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  ブナ林の紅葉を期待して会津駒ヶ岳に行って来ました。ただ週初めの台風でどれだけ散ってしまっているかが心配、上部は散ってしまい麓から中腹ぐらいかな?と思っています。

 

  桧枝岐駐車場(5:45)~会津駒ヶ岳(8:05~8:15)~中門岳(8:25~8:50)~駒の小屋(9:15~9:30)~大津岐峠(10:15~11:25)~キリンテバス停(12:30)

  

  夜桧枝岐のグランド横の駐車場に入り車中泊、結構寒いです。前日一時的に冬型になっていたので上の方は少し雪が降っていると思います。

  翌朝林道沿いの紅葉に期待して明るくなった5:45に歩き始めました。

  ただ残念ながら登山口までの林道沿いはまだでした。また先日の台風の影響かかなり落葉しています。

 

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   登山口付近まで上がって来るとけっこう色付いてます。

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   maple 「おっ!」 maple

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   maplemaple 「お~!」 maplemaple

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  maplemaple 「お~~!、予想・期待していた通り中腹は紅葉真っ盛り!きれいです。」 maplemaple

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   maplemaple 「見惚れて足が進みません。」 maplemaple

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    ところが・・・

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    1,500mを越えたあたりで一気に落葉、木によっては全く葉の付いていない木も

  樹林帯を抜けて森林限界を越えて稜線近くになると

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   昨日降った雪が薄っすらと木道の上に

  会津駒ヶ岳と駒の小屋

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   燧ヶ岳と至仏山

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   日光白根山~男体山・太郎山・女峰山

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    8:05会津駒ヶ岳山頂に到着

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   山頂は快晴でほぼ無風、絶好の登山日和です。

  ただ山頂は木々に囲まれていて展望はあまり良くないので写真だけ撮って中門岳に向かいます。

 山頂には昨日小屋に泊まって今朝来たと思われる数人の足跡があったけど、山頂から中門岳へ向かった足跡はありません。

  駒ヶ岳山頂から中門岳までの登山道はほとんどが木道、薄っすらと積もった雪で滑らないように慎重に向かいます。

 

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   中門岳へ向かう稜線の左奥に裏越後三山(越後駒ヶ岳・中ノ岳・荒沢岳)が見えてます。

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     平ヶ岳

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    他に遠くに白くなった飯豊連峰が見えています。

  中門岳に8:25に到着

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    中門岳山頂、水面には薄く氷が張っています。遠くは平ヶ岳

   ここで30分ほど休んで駒の小屋へ戻ります。

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   駒ヶ岳の手前まで戻って来るころには登山者が続々と中門岳に向かって行きます

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   山頂は混雑していそうなので巻き道から駒の小屋に戻りました。

  始めは駒の小屋のベンチで昼食の予定だったけど、大賑わいで騒々しいので少し休んだだけで大津岐峠に向かうことにしました。

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  駒の小屋周辺の賑わいが嘘のように大津岐峠へ向かっている人は全くいません。結局大津岐峠に着くまで一人も会わない静かな稜線でした。

  平ヶ岳

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    裏越後三山

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   大津岐峠に10:15に到着

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   大津岐峠も誰もいません。ここでゆっくり昼飯休憩です。

   会津駒ヶ岳・中門岳

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    日光方面、

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     眼下の中腹の紅葉がきれいです。

  

   結局1時間以上休んでいたけど登山者はキリンテから上がって来た2組3人と出発間際に駒ヶ岳から来た1人だけでした。

 

      11:25にキリンテに向けて出発、登山道はすぐ樹林帯に入ります。

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  麓が近づくにつれて紅葉の色付きも悪くなり、やがてキリンテに到着。

  バスまで1時間ほどあるのでお店に入ってジュースを飲みながらバスを待って桧枝岐の駐車場に戻り、「燧の湯」に入って帰りました。

  

 

 

  少し範囲が狭かったけど中腹は見事なブナ林の紅葉、そして稜線は木道に薄っすらと雪が積もり木々は白くなっていたものの、快晴・無風の青空の下最高の稜線歩き日和でした。

 

  
  今回で上信越や東北の紅葉は終わりでしょうね。次は広葉樹より少し遅いカラマツの紅葉、そして奥多摩など南関東の紅葉ですかね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2014年10月19日 (日)

雨飾山~焼山~火打山~妙高山・・・・2日目

                1日目・・・小谷温泉~雨飾山~焼山~火打山~高谷池は「ココ」

「2日目・・・・高谷池~妙高山~燕温泉」

  高谷池(5:50)~黒沢池~妙高山(7:55~8:30)~燕温泉(10:15)

  5時に起床、星は見えません、雲に覆われているみたいです。朝飯を食べ撤収、5:50に出発、雲の中で火打山は見えません。

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    黒沢池

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   黒沢ヒュッテ

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    妙高山

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   「もうチョット雲が上がれば出そうなんですけどね~。」

  8時前に妙高山頂に到着

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   山頂は雲から出ているものの周りは雲ばかり、火打山は全く見えません。雲海の上なんですが、雲がけっこう乱れているのできれいじゃないです。

 白馬岳

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    北アルプスには雲がかかっていないようで雲の切れ目から時々見えます。

    槍穂

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    八ヶ岳

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    30分ほど山頂にいたけど好天せず、諦めて下山することに・・。 weep  後は燕温泉に下って温泉!  spa

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    雲がかかっていてクリアじゃなかったけど、燕温泉手前の渓谷沿いの紅葉がきれいでした。

   燕温泉に10:15到着

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   黄金の湯に入り、さらにバス停近くの足湯に入りながらビールを飲んでバスを待ち、バス・信越本線・北陸本線・大糸線・バスと乗り継いで車の置いてある小谷温泉に17時に着きました。

   この時間だと雨飾荘はすでに入浴は出来ないので白馬に戻り「倉下の湯」に入り、下山後定番の「グリンデルの生姜焼き」を食べていつもの八方第五駐車場で寝ちゃいました。

 

 

 

  今日は雲に覆われ展望はダメダメ、ま~昨日が良かったので諦めます。

 

  前回雨飾山から妙高山に縦走した時は、妙高山を登った後笹ヶ峰に下り林道を30分ほど歩いたところでヒッチハイクして小谷温泉に戻りました。

 今回は「黄金の湯」に入りたかったので燕温泉へ下山、ただ分かってはいたけど乗り継ぎがメチャクチャ悪く、バスや電車に乗っている時間と待っている時間がほぼいっしょでした。

 

  この山域の紅葉は本当にきれい、また来ると思います。次は駒ヶ岳~雨飾山か笹倉温泉から焼山かな。

 

 

 

 

 

 

 

2014年10月13日 (月)

雨飾山~焼山~火打山~妙高山・・・・1日目

 雨飾山から妙高山へ行って来ました。

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   雨飾山~妙高山は今回で2度目、ただ前回は高谷池が紅葉の時期、今回はブナ林の紅葉狙いです。

  今年の紅葉は全体に早め、たださすがにブナの紅葉にはチョット早いかな?と思ったけど週明けにやって来る大型台風で一気に散ってしまいそうなので、ここ数日の晴天で色付いたことを期待して行って来ました。


  
コース・・・小谷温泉~雨飾山~焼山~火打山~高谷池(テント泊)~妙高山~燕温泉

  

  

  「1日目・・・小谷温泉~雨飾山~焼山~火打山~高谷池(テント泊)」

 
   
小谷温泉(5:00)~登山口(5:30)~雨飾山(7:50~8:10)~金山(10:45~11:10)~焼山(12:50~13:10)~火打山(14:55~15:15)~高谷池(15:50)

 

  小谷温泉の露天風呂近くの駐車場に車を入れて車中泊、翌朝登山口でちょうど明るくなるようにまだ暗い5時に林道をライトを点けて歩き始めました。

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   予想通り登山口付近の紅葉はまだこれから!

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   登るにつれて色付き始め・・・

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    樹林帯の上部はかなり色付いていました。

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   「お~!、上部は紅葉が朝日に照らされてきれい!」

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   紅葉はあと数日ちょうど台風が来るころがピークって感じ、そして台風の通過で一気に散って終わっちゃうって感じでしょうね。

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   山頂下の笹平の紅葉は終わっていました。

 

 分岐に荷物を置いてカメラだけ持って山頂へ、そして7:50に雨飾山山頂に到着

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  東~南側はやや霞んでいるけど、西側の北アはきれいに見えています

   北ア・鹿島槍~白馬~朝日岳

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  週初めに降った雪は白馬岳山頂付近だけ残っていて他は消えていました。

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   駒ヶ岳・鬼ヶ面山、奥は日本海

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  駒ヶ岳~鬼ヶ面山~鋸岳は数年前の秋に行ったけど、その時の紅葉はすごかった。その時の紅葉は今まで見たベスト紅葉の1つです。ここはまた行きたい、次は駒ヶ岳から雨飾山まで歩きたいです。

 

 20分ほど山頂にいて分岐に 「さあ縦走開始」 まずは次のピーク金山に向かって一気に急斜面を下ります。

  金山

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  「この雨飾山から金山への稜線や雨飾山~鋸岳への稜線の紅葉がきれいでした。」

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   雨飾山

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   金山山頂に10:45到着

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   焼山・火打山

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   火打山・妙高山

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   山頂は東側は開けていますが西側は樹林で見えません。ブナタテ尾根を登って来た人と話しながら昼食を食べ焼山へ向かいました。

 

  以前来た時は金山から富士見峠までの登山道は笹が覆い被さり歩き辛かったけど、今回はしっかり草刈りがしてあって歩きやすかったです。

   金山と雨飾山

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   稜線の北側・海谷渓谷方面

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   富士見峠の先の焼山への登り口にある「泊岩」と言われる泊まることのできる洞窟状の岩小屋に着くと、糸魚川消防署の人がヘルメットを設置しに来ていました。先日噴火した木曽御嶽の影響でしょうね。

  

    1時前に焼山に到着

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   山頂には噴火の様子を見に来た消防署の人たちがいただけで、入れ替わりに下って行ったので他に誰もいません。

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   妙高山は見えているけど、火打山は北側から雲が湧き出して来ていて見えなくなりそうです。

   金山

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   焼山山頂の景色はすごく良くてお気に入りの山頂なんですが、やっぱり先日の木曽御嶽の噴火の後なのであまり落ち着きません。少しだけ休んで火打山に向かいました。

  焼山

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   焼山は噴火活動による登山禁止が2006年12月に解禁になりました。そのため登山道がまだしっかりしていない場所があり、特に焼山から火打山に向かう下りは急で滑りやすく、雨上がりなど濡れている時はあまり歩きたくないコースです。

 

 

    15時前に火打山に到着

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  今日最後のピーク火打山、後は眼下の高谷池まで下るだけ1時間もかかりません。時間も時間なので他に1人しかいないので静かです。

  焼山

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  妙高山と高谷池

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   さすがに高谷池周辺の紅葉はすっかり終わって赤味が全くありません。

  20分ほどすると10人ぐらいの団体がドヤドヤ登って来たので下ることに、後は beer を目指して高谷池まで一気に下るだけです。

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    天狗ノ庭

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    高谷池と高谷池ヒュッテ

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   15:50高谷池に到着、テント場も10張ほどで混んでいません。

  早速テントを張ってテント場と小屋の間にある板の上で寝っ転がって beer 、持って来たwine を飲んで過ごし、6時ごろ夕飯を食べて寝ちゃいました。

  

 

  ほぼ1日晴れ!風も弱く絶好の登山日和、金山から火打山まではフリースを脱いで半袖で歩いていました。

  紅葉も雨飾山の樹林帯上部、雨飾山~金山までの稜線やその周辺、そして北側の海谷渓谷周辺の紅葉がきれいでした。

 ただ今日のコースは少しハード、4つのピークを登って登りは2700~2800Mぐらいあります。理想的には焼山と火打山の中間部にテント場があればベストでしょうね。

 

  

  妙高・雨飾そして少し南側の戸隠の山域は、紅葉の時期いつ来ても何度来ても期待を裏切らない紅葉のベスト山域の1つです。 

 特に雨飾山~妙高のコースは稜線や山頂の森林限界より上の紅葉、麓から中腹のブナ林の紅葉、そして高谷池や黒沢池周辺の湿原の紅葉といろいろな紅葉があって最高のコースです。(3種類が同時に紅葉することはないけど・・。)

 次は紅葉の時に駒ヶ岳から雨飾山への縦走、焼山の北側にある笹倉温泉から焼山のコースに来たいですね。

  

  ただ紅葉で有名で比較的楽に登れる雨飾山は週末大混雑します。登山口の駐車場は満杯で路肩駐車が下の方まで続きます。登山道も数珠つなぎの行列になり、山頂が狭いので山頂に立つのも順番待ち、山頂下の笹平直下の急な岩場も渋滞します。 また高谷池のテント場も狭いので張る場所がないぐらい混雑します。

 

 

  焼山は今も活発に噴煙を上げている活火山、やっぱり先日の木曽御嶽の噴火のことがあったのであまり長居する気に慣れませんでした。

  今までは噴火活動を気にしたのは浅間山ぐらいでしたが、これからは噴煙を上げている山に行く時は地元の気象台や自治体の火山情報を見ないとダメですね。

  

                          2日目・・・高谷池~妙高山~燕温泉は「ココ」

 

 

 

 

 

 

2014年10月 2日 (木)

北ア・紅葉の黒部源流と黒部五郎岳・・・・3日目

                      1日目・・・新穂高温泉~黒部源流~三俣山荘は「ココ」
             2日目・・・三俣山荘~黒部五郎岳往復~双六岳~双六小屋は「ココ」

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    「3日目・・・双六小屋~鏡平~新穂高温泉」

 

    双六小屋(5:40)~鏡平(7:05~7:30)~新穂高温泉(9:45)

  

     4時半に起床、今日も満天の星空です。

  「あれ~今日も天気良いの~?、失敗したな~昨日テント場に着いた後昨日の昼飯を全部食べずに残しておけば良かったなぁ。 そうすれば今日笠ヶ岳を登って帰れたのに・・・。」 weep

  行く前の天気予報では今日はそれほど良くなさそうなので、今日は下りるだけの計画で今日の昼飯はほとんど持って来ませんでした。

  
  ま、仕方ないので真っ直ぐ下山します。朝飯を食べダラダラ撤収して5:40に出発しました。

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   「今日も快晴!、昨日に匹敵するすごく良い天気! 今年2日以上の山行で一番天気が良いです。」

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   「今日も木曽御嶽山は活発に噴煙を上げています。」

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   「もうじき稜線とお別れ、このまま笠ヶ岳まで行きたかったなぁ。」

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    鏡平7:05に到着

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   時間も早いので鏡平でゆっくり休憩、10時ぐらいだったら「カキ氷」食べるんだけど・・・、さすがに早くて涼し過ぎです。

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   2日前登った時よりも紅葉が鮮やかになった気がします。

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  新穂高温泉に9:45に到着、「ひがくの湯」(700円)に入って帰りました。

 

 

 

  今日も快晴の青空、できれば鏡平から下りるのではなく、そのまま稜線を笠ヶ岳まで歩いて帰りたかった。

  今回3日間とも晴れ、今年2日以上の山行で一番天気が良かったです。黒部源流の紅葉はきれいだったし、黒部五郎のカールの紅葉はチョット早かったけどお気に入りの黒部五郎岳はすごい展望だったし、鏡平は行き帰りとも逆さ槍穂も見れ最高の山行でした。

 

  今回歩けなかった北アでお気に入りの稜線の黒部五郎岳~太郎山間を来年は歩きたいなぁ

  今回1泊目の三俣山荘がテント泊代800円、双六小屋は1,000円と2ヵ所とも上がってました。値上がりするのは仕方ないけど来年10%になったらいくらになるんだろう?

 

 

  帰る途中コンビニで新聞を買い木曽御嶽の噴火の大きさを知りました。今朝の段階で死者47人、戦後噴火災害で最悪の災害になってしまいました。亡くなられた方・家族の方には改めてお悔やみ申し上げます。

  残念ながらまだ発見されていない方もいそうです。今日から天気が崩れ捜索にはさらに悪条件になってしまいますが、2次災害が起きないよう最大限注意しながら、できるだけ早く不明者が発見されることを願っています。

 

 

 

 



 

2014年10月 1日 (水)

北ア・紅葉の黒部源流と黒部五郎岳・・・・2日目

                    1日目・・・新穂高温泉~黒部源流~三俣山荘は「ココ」

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   「2日目・・・三俣山荘~黒部五郎岳往復~双六岳~双六小屋(テント泊)」

  

  三俣山荘(5:10)~黒部五郎岳(7:50~8:30)~三俣山荘(11:20~12:00)~双六岳~双六岳山頂下(13:45~14:30)~双六小屋(15:00)

  

  4時に起床、外は満天の星空、今日はテントを張りっぱなしで黒部五郎岳を往復、5:10に出発しました。

  まずは三俣蓮華岳の巻道を行きます。ここは数年前の早朝50Mぐらいの距離でデッカイ熊を見た場所、いつもはザックにぶら下げているクマ鈴を手に持ってジャラジャラ鳴らしながら進みます。

  家に帰って写真を見たら巻道を歩いている時は1枚も撮っていませんでした。(笑)

  黒部五郎岳

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   薬師岳

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    黒部五郎のカール

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  7:50黒部五郎岳山頂に到着

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   「また来たよ~!、2年ぶりの黒部五郎岳です。 黒部五郎岳は北アで一番お気に入りのピーク、今年も雲一つない快晴の青空で迎えてくれました。」

  「西側は雲海が広がっているものの雲の上に白山、西側以外は雲一つない快晴で北アはもちろん遠くに中ア・南ア・浅間山まで見えています。」

  

  ただおかしなことが1つ、木曽御嶽山だけ妙に雲(噴煙)が出ています。

  「あれおかしいな?」 と山頂にいた人に聞くと 「昨日噴火したみたいで、けが人も出ているみたい。」 とのこと、その人も小屋で聞いただけなので、それぐらいしかわからないみたいでした。

  晴れの週末、噴火した時間によってはかなりの人が登っていたはず、大したことがなければいいんですが・・・。

 

 木曽御嶽山・乗鞍岳・笠ヶ岳

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    北ノ俣岳

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   「本当はお気に入りの黒部五郎岳から太郎平小屋への稜線を歩きたかった。」

  

    薬師岳・剣岳・立山、遠くに白馬岳

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   鷲羽岳~水晶岳、雲ノ平

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    槍穂

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    白山

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   でもやっぱり目が行ってしまう木曽御嶽山

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   「もうこれ以上望めないほどの展望、ずっと座って見ていたい景色です。ただ雲が湧く前に双六岳まで行きたいので40分ほど休んで山頂を後にしました。帰りもカール経由で戻ります。」

   



  鷲羽岳・水晶岳~赤牛岳の読売新道

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   「黒部五郎のカールはカールを横切る登山道の下が紅葉がきれいでした。」

   「大好きな読売新道、昨日三俣山荘のテント場で隣だった人は今日この快晴の青空の下歩いているはず、また歩きたいですね~。」

 黒部五郎小舎

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   薬師岳

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  「手前の雲ノ平の斜面の紅葉がきれいでした。」

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   「昨日歩いた黒部源流の紅葉がさらに鮮やかになった気がします。」

  

   11:20三俣山荘のテント場に戻りテントを撤収、双六岳経由で双六小屋を目指します。

  昨日に続いての三俣蓮華岳山頂

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   少し雲が湧いて来たので山頂は写真を撮っただけでスルー、双六岳を目指します。

 

 双六岳山頂

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   「だいぶ雲が湧いて来ました。双六岳山頂も写真だけ撮ってスルー、中腹を目指します。」

 

  そして見たかった景色はこれ

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   「この丸い地平線のような先に見える槍穂、何度見てもカッコいい!」

 

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   「ザックに座ってここでゆっくり休憩です。」

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  水晶岳・鷲羽岳・野口五郎岳

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    唐沢岳・餓鬼岳・燕岳・大天井岳

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   乗鞍岳・右側に木曽御嶽山の噴煙

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    双六岳

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    40分ほどしてついに槍ヶ岳に雲がかかって来たので双六小屋へ下ります。

 

    唐沢岳~餓鬼~燕~大天井岳、右下に双六小屋

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    双六小屋に15:00に到着

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   風も弱く日が当たって暖かいので半袖になってビール beer、日が陰るまで外でビールを飲みながら本を読み、4時過ぎからテントに入って5時過ぎには夕飯を食べて寝ちゃいました。

  

  「朝から快晴!、風も弱く昨日以上に最高の登山日和でした。」

  「黒部五郎岳山頂は文句の言いようのない景色だったし、双六岳山頂直下からの槍穂も見えたし最高の1日でした。」

 

 

 木曽御嶽山の噴火にはビックリしました。しかも噴火したのが晴れた週末の昼ごろと言う最悪の条件がそろってしまったこともあって多くの死傷者が出てしまいました。

 今回の災害に遭われた皆様には心よりお見舞い申し上げます。また亡くなられた方・家族の皆様には謹んでお悔やみ申し上げます。まだ救出されずにいる方や行方不明の方たちが一刻も早く見つかり家族の元に戻れますようにお祈りいたします。

  またまだ活発な噴火活動をしている中で、危険を伴う救助・捜索作業をする人たちに2次災害が出ないようにお祈りいたします。

  

                            3日目・・・・双六小屋~新穂高温泉は「ココ」

 

  

 

 

 

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